赤ちゃんに奇形や、巨大児の可能性がある妊娠糖尿病が発覚

第一子妊娠の中期頃だったでしょうか。その頃になると2週間おきに妊婦健康診査を市の助成で受けますよね。朝から出掛けるわけですが、当然あるおしっこの検査。ケトンやら、尿糖、尿蛋白など、行くと必ず検査します。

妊娠糖尿病が発覚

ごはんを食べて出掛けると、尿糖、尿蛋白が、数値高く出てしまうので当然食べずに検診にいきます。さて、ごはんを食べてなくても尿糖が出るという異常事態。

いったいなぜ??という気持ちですが、尿検査がなければ自覚症状はありません。日を改めて検査用の甘いサイダーを飲み、1時間おきに血糖値を測る検査を行い、正常範囲内に収まれば経過観察、もし正常範囲よりも血糖値が高ければ、入院で、食事療法による血糖コントロールを受けます。

入院中食事療法を受けていてもそれでも範囲に収まらないときは、インスリン注射で、血糖値を下げるように働きかけます。ちなみにこの病気の名前、妊娠糖尿病と、言われます。

糖尿病、とつくだけですごく気分の悪い病名です。ちなみに、ワタクシ甘いものが好きなわけではありません。ごはんをやたら食べる大食漢でもないんです。

赤ちゃんが育つための胎盤からインスリンの働きを阻害するホルモンが出るらしく、それで血糖値が下がらずに、高血糖状態になってしまうのだそうです。

この状態が続くと、赤ちゃんに奇形や、巨大児になってしまうそうです。とにかく血糖を下げて安定させること、でもちゃんと食べないと赤ちゃんに栄養がいかないというジレンマのいい塩梅のところで頑張る必要がありました。

無事に出産!赤ちゃんにも異常なし

退院後の自己管理の賜物なのか、注射をしながら安定を心がけ、無事に女の子を出産しました。

赤ちゃんの血糖も私の血糖も正常範囲内。赤ちゃんに奇形や異常もなく、今スクスク4歳です。ただ、この病気、3年後には本当の糖尿病になってる確率が高いらしく、その後もちゃんとしましょーね!とお医者様から言われるキツイ病気でした。