妊婦糖尿病がギリギリだった妊娠期

最初から最後まで完全に無自覚、無症状でした。定期的な採血検査で診断ギリギリラインだったので、自主的に血糖のチェックをしました。それにより糖の値が130を越える事が多く、主治医に相談しました。

妊婦糖尿病の対応方法

食後一時間の血糖チェックを毎食後に行いました。看護師さんからは一日5食食べるつもりで一食の量を分散させたらいいですよとアドバイスいただきました。米、パン、麺を食べたあとは血糖があがりやすかったので、このあたりのものを食べる時は量に気を付けました。

半日かけた採血の糖の検査では妊婦糖尿病ではないとの結果をいただきました。食事の取り方も慣れてきて、一ヶ月くらいの血糖のチェックをしましたが、特に治療はなく糖尿病内科を卒業しました。

小さくても生まれてくれた

糖尿病のけがあったにもかかわらず、子供の育ちが悪く、正期産を待たずに外に出すと言う計画もありました。なのに食事にも気を付けなければならず、矛盾した気持ちはありました。

その後、検診ごとに小さいながらも体重は増えてくれ、正期産を迎えることができました。予定日よりは20日近く早くなってしまいましたが、2200グラムでの出産をしました。通常の経膣分娩で安産でした。低体重児ではありましたが、NICU のお世話にはならず、通常の翌日からの母子同室、一緒に退院することができました。  

現在は小さいながらも体重は増加しており、成長曲線にも入っています。私も現在は血糖ははかっていませんが、いたって健康に過ごしています。